コンブチャを緑茶で作ると健康効果がアップする?

コンブチャは紅茶で作ることがスタンダードですが、実はその他のお茶で代用することが可能です。お茶と言えば、日本人になじみが深い緑茶ですよね。緑茶は現在、「健康な飲みもの」として、日本やアジアのみならず北米やヨーロッパで人気を集めているんです。

さらに、コンブチャを作る際に緑茶を使用するのも一般的なんです。コンブチャ自体が健康志向の人たちに愛されているので、さらに健康効果を求めて人々がコンブチャに緑茶を使うのは、自然な流れかもしれません。

紅茶と比べて、緑茶を使ったコンブチャは軽くマイルドな飲み口なるのも、人気の理由の一つです。

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緑茶がもたらす健康への効果とは

緑茶が体にいいという事実は、世界中に知れ渡っているのが現状です。その事実は、逆に日本人よりも外国人がよく知っている場合もあるくらい。

私も現在住んでいるカナダで、健康食品を売るお店のカナダ人オーナーから、緑茶の効果についてを耳にしました。日本人の私から見ると、あまりにも当たり前の存在だった緑茶なので、話を聞いてこんなに健康効果が高いとは!と驚きました。

緑茶の健康効果の科学的な研究も進められていて、ここ日本では特定保健用食品(トクホ)を取得している緑茶商品も存在していますよね。

国立がん研究センターでも、緑茶を飲んでいる人と飲んでいない人のデータを比較し、緑茶を飲んでいる人の死亡率が下がる傾向を確認しているそうですよ。

そんな緑茶の栄養素と、その効果についてを調べてみました!

カテキン

緑茶に含まれる有効成分と言えば、カテキンですよね。その名前は聞いたことがあるし、体にいいとは知っているけれど、実際にどんな効果があるのでしょうか。

まずカテキンには脂肪燃焼を促進するという、うれしいダイエット効果があります。さらに抗酸化作用にも優れており、アンチエイジングに効果を発揮します。

風邪のときには緑茶でうがいをすると良いと言われていますが、その理由は緑茶に含まれるカテキンが持つ抗菌、抗ウイルス作用のためです。

その他、カテキンは肝臓の保護、血圧の抑制、血糖値上昇を抑える、腸内環境の改善、口臭や虫歯の予防、アレルギー症状の緩和などにも効果があります。

ビタミンC、ビタミンE

風邪を予防し、免疫力を向上させ、抗酸化作用を持つビタミンCが豊富に含まれています。中でも煎茶に含まれるビタミンCはレモンの3~5倍と言われています。

さらに、ビタミンCと同様に抗酸化作用に優れているビタミンEも豊富です。ビタミンEは血行を良くする効果もあり、冷え性の改善や、ホルモンの分泌を整えるなど、女性にうれしい効果も盛りだくさんなんです。

テアニン

緑茶のうまみ成分であるテアニンは、アミノ酸の一種です。リラックス効果、ストレス緩和、睡眠改善効果などがあり、うつ病などのリスクを減らすと考えられています。

緑茶がもたらす健康への効果、いかがでしょうか? 美容と健康を促進する栄養が満点のコンブチャを、緑茶で作ることによって、あなたの身体にさらなる健康効果をもたらすことは確実ですよね。

コンブチャを緑茶で作る方法とコツ

自宅に贈り物でいただいた緑茶が大量にあったという理由もあり、さっそく緑茶を使ったコンブチャを作ってみました! コンブチャを緑茶で作る手順は、紅茶で作るときと同様に行います。

紅茶のティーパックを緑茶のティーパックに変えて、あとは紅茶を用いて作る場合と同じ方法で作ります。

お茶の葉っぱですが、ティーパックに小分けにされていないものを使う場合は、使い捨てのティーパック袋を使うと便利ですよ。

もしくは、緑茶を葉っぱごと鍋で煮出して、砂糖を分量だけ入れて、冷めたあとに網で漉すというやり方でも大丈夫です。

ただ、この方法だと緑茶の細かい沈殿物(にごり)が出てしまいます。にごりはコンブチャのスコービーが汚れてしまう原因になるので、個人的にはティーパック袋を使う方が、お茶っ葉の処理もカンタンなのでおすすめです!

実際に緑茶で作ったコンブチャはこのような感じになります。

紅茶で作るよりも、やや薄い色合いになります。味は紅茶と比べてライト&マイルドです。二次発酵のプロセスで味をつけたり、チアシードと組み合わせて飲んだり、スムージーに混ぜたりと、紅茶で作ったものと同様に、いろんな飲み方を試してください。

まとめ

コンブチャを作るために緑茶を使うことは、北米では紅茶と同じくらいスタンダードになっています! それは、緑茶が健康に大きな効果をもたらすことが、世界中に知れ渡っているからです。

逆に、日本人の方が緑茶離れをしているのかも? いま一度、緑茶の良さを見直しながら、紅茶ではなく緑茶を使ったコンブチャ作りに、ぜひ挑戦してみてください!

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